悩みが尽きない医療の現場

看護師の向き不向き

どのような仕事でもそうであるように、看護師にも人によって向き不向きというものがあります。それでは、看護師に向いている人というのはどういう人なのでしょうか。反対に向いていない人とはどういった人になるのでしょうか。

一般的に「3K」という言葉があるように、看護師の仕事というのはハードな職業です。
そういうことにめげない強さがある人が向いているのでしょうか。
人と接する仕事ですから、人ときちんとコミュニケーションが取れる、思いやりのある人が向いているのでしょうか。
治療の補助や、ちょっとした処置もしなければならないので、手先が器用な人が向いているのでしょうか。
申し送りなども重要な業務なので、事務処理が的確な人が向いているのでしょうか。それとも・・・

おそらく、ここに挙げられた点は全部必要なのではないかと思います。看護師が離職する理由として考えられるのは、結婚や出産といたライフイベントを除いて、主に2つのことが挙げられます。
1つは、新人看護師が、理想と現実のギャップに耐えられなくなること。もう1つは。ベテラン看護師が仕事に情熱を持てなくなってしまうことです。
この2つの理由は、状況こそ違えど理由は共通しています。結局のところ、看護師も最後は気力と体力なのです。
技術や知識は、資格を取った時点である程度のものは身に付いていますし、仕事を進める上で必要なものが身に付いていくことでしょう。
そういう意味では、看護師に向いているのは、精神的にも肉体的にもタフな人ということになるのかもしれません。
また、そういう状況になってしまった時でも、支えてくれる人が友人や職場の同僚に多い人の方が、長く仕事を続けていけることでしょう。
つまりは、精神的にも体力的にも強く、人間的にもある程度の魅力のある人が、細かい点を除けば看護師に向いている人ということになりそうですね。

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